ハースストーンと愛妻、あと好きなもの

3児の父・社会人ハースストーンファンの趣味と備忘録

【ハースストーン】初心者だった妻が僕に勝てるようになってきた話



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こんにちは、macomoです。

我が家では妻とふたり共通の趣味としてカードゲームの「ハースストーン」をしているのですが、近頃、妻がめきめき上達してきているのでそのことを書きます。

 

妻はハースストーンが初めてのカードゲームです。正真正銘の初心者で、ゲームの進め方もよく分かっていなかった妻。が、最近ではまぐれではなくテクニックによって勝利をつかめるくらいに強くなってきました。

 

そこで今回は、妻が上達してきた経緯として、夫婦でどういう練習をして、どうなっていったかをふりかえってみます。

 

結論からいうと、ランク25だった妻がここ数ヶ月で目に見えて上手くなっていて、ついにはランク10の壁を突破。すごい上達です。間違いなくハースストーンというゲームを理解しはじめているので、そのことを書きます。

 

ハースストーンがまったくちんぷんかんぷんという方や、ラダーが漠然と怖いと感じている方が、どういうところから練習をすればいいかのヒントになれば幸いです。

 

それでは、よろしくお願いいたします。

 

妻がゲーム上手くなってきた!

まずは夫婦のスペックから。

 

ハースストーン歴6年くらい。

ランク5帯常連。

たまにレジェ行くこともある。

クラスはウォーロックが好き。

若い頃にmtgをちょっとやっていた。

 

ハースストーン歴1年ちょい。

ランク25帯カジュアル勢。

ほぼハンター専門。まれにウォーロックも。

カードゲームはHSが最初。

 

 

このように僕たちには実力差がありました。

100回戦ったら90回は僕が勝ってしまう、それくらいはっきりした差です。

 

将棋でたとえるなら、妻は駒の動かし方は知ってるけど、詰める手順がまだ分からない、みたいな。ゲームの勝利条件に直結する部分が身についてなかったため、経験者と戦うと終盤でどうしても勝ちきれず終わってしまう、そういうレベルでした。

 

カードゲームの経験値の差、あるいは注ぎ込んでいるプレイ時間の差で、ひらきがあって当然というのが僕たちの関係でした。

 

ところが、最近ではその差が少しずつ縮まってきているのを感じます。

 

それは、二人で練習試合をする時間をたくさん取るようになってきたからです。

 

どんな練習をしたか?

僕と妻がしている練習は、デッキレシピを固定して戦い続ける、というものです。

 

先々月は「ZOO完全ミラーマッチ」。

 

先月は「フェイスハンターミラーマッチ」。

 

今月は「僕ガラクウォリVS妻フェイスハンター」です。

 

大切なのは、ひたすら同じデッキで戦うことでした。これが、初心者である妻にとってかなり分かりやすく効果的な練習方法だったようです。

 

デッキレシピ固定の安心感

実は妻にはラダー(ランクマッチ)に苦手意識があって、

 

・どんな相手が来るか分からない

・どんなカードを使ってくるか分からない

・どんな戦法でくるか把握しつくせる気がしない

・マッチする敵はいつも自分より強い人な気がする

 

などなどが、ラダーを怖いと思う理由だそうです。

 

ところが、僕とデッキを固定してゲームするかぎりにおいては

 

・相手は必ず同じ人

・相手のデッキ30枚見飽きるくらい覚える

・相手と自分両方の戦法を理解できる

・相手は夫さん。え、私より強いと思ったことないよ?(オイ!

 

分からないから怖かったこと。ぜんぶ分かるようになるので怖くない。安心して練習にのぞめるのが良い点だったのかもですね。

 

その結果、

 

・リーサル計算を する気持ちの余裕がもてるようになった

・秘策チェックができるようになった

・トレードの判断に自分なりの理由が言えるようになってきた

 

と、めざましい上達をみせています。ラダーだと、見たことないカードがどんどん出てきて、そのたびに効果を読んで、どういうことか考えて――とやっているうちにロープが切れそうになって、怖くて、焦って、ドキドキして……。気持ちに余裕がないので自分の手札と盤面がリーサルに達していることを見逃してしまう! もったいなーい! なんてことがしょっちゅうでした。

 

でも、決まったデッキでやっているから、必ず知っているカードしか出てきません。いちいち効果を読まないでも理解でき、その気持ちの余裕の分だけ思考を盤面の計算にまわせるようになってきた、というところでしょうか。

 

一度リーサル計算の習慣がつくと、ラダーに挑んだときもしっかりと「いま勝っているかどうか?」のチェックをするようになりました。

 

秘策チェックも同様です。ミニオンで攻撃するのか、武器で攻撃するのか、どちらでどうすると相手の秘策はどう反応するか、想像できるようになっていったのも明確な上達のあとです。

 

強くなると、もっと強くなれる

面白いことに、妻はガチ初心者から一歩踏み出してから、上達のスピードをさらに増していきました。何度も繰り返しやっていくなかで、たとえば、

 

・どのカードが危険か分かる

・どのカードをどう処理したら良いか分かる

・どんなカードがどのタイミングで飛んでくるか分かる

・相手がリーサルを狙っていそうか分かる

・相手に対してどういうことをしたらダメかも分かる

 

と、特定のデッキに対する理解がどんどん進んでいきます。

 

具体的には、フェイスハンターを握っているときの対ガラクロンドウォリアー戦におけるプレイングのコツを、妻は自分で思いついてぐんぐん身につけています。

 

「夫さんのデッキには挑発2枚しか入ってないから、それを狙い撃つ」

「挑発を置かれる前と後でできることが変わる」

「エターニウムローバーは見たら即・処理」

「苦痛の侍祭は武器できっちり倒したい」

「あの3択ならキルコマだったでしょ」

「コイン・フェーズストーカー・ヒロパ」

「秘策2枚きてるから追跡からフェーズストーカーとるのは無駄だった」

「三匹キルのカウントアップより優先すべきトレードがあることもあるんだよ」

「お前を狩る!」

 

などなど、初心者とは思えない感想がバンバン飛び出してきて、もうめちゃくちゃ面白いのなんの! ゲームに対する理解がすすんだせいで、話題の専門性が高まり、なにげないハースストーン談義がどんどんテクニカルになってきています。

 

なにをしたらダメか?を理解する

さらに、妻の上達を感じさせるのは、「なにをしたらダメなのか?」というプレイミスやリーサル誘発事故に対するセンスが向上していることです。妻と感想戦をするなかで、僕自身も気がつかなかったような僕のプレイミスに思い至ることもあります。

 

たとえばフェイスハンターミラーでミニオンを横並べする危険性。わざと一方不利トレードで自分のミニオンの数を減らしておくことで逆リーサルの危険域から逃げだすテクニック。

 

あるいは相手の爆発罠を利用して出したばかりのレプラノームを場に残さない工夫。はたまたヘビ罠をわざと踏むことで泡を吹く狂戦士の火力を瞬間的に高める逆転の術。

 

そういうことが、デッキ固定練習と感想戦を通して理解を深められるので僕にとっても良い練習環境になっていると感じます。

 

 

 

 

まとめ

はーい、ここから本音ー。妻はページを閉じてくださーい。

 

 

Q.ところで、強くなった妻にガチで負けてどう思いますか?

 

A.正直、ものすごく悔しいです。

 

 

以前は100回中の10回、偶然で負けることもあったと思いますが、いまは違います。100戦を勝ち越しで終えられる自信はありますが、敗けるとしたらそれは偶然ではなく、妻の実力そのものです。

 

あるいは僕の稚拙なリーサル誘発による自爆死もあることでしょう。伸びしろとも言えますが、そういう状況を作れた妻が一枚上手だったわけですし、それを見抜けない僕が全面的に悪い。

 

だから、

 

 

ぶっちゃけ、

 

 

死 ぬ ほ ど 悔 し い !!

 

 

いや、うそ。うれしいよ、めっちゃうれしい。負けてうれしい、妻が強くなるのが楽しい、それはそれでほんとなので。お見事!って感じで負けることがあると清々しい気持ちになります。

 

でも、それと同じかそれ以上に負けるとめっっっちゃ悔しい! 

 

妻の上達を喜ばしく思うとか、いや、綺麗事だから!負けは負け。くやしいよ!

 

っつうかね、なにが一番悔しいって、妻が勝つとたまに、

 

妻「手加減してくれてありがとー^^」

 

って言ってくるやつね!!!!! むっきぃいいいいい! 手加減されてる?っておもうほど弱かったってこと???ま?

 

僕「いやガチだから。。。。手加減できるほど上手くないですから」

 

「またまたー。レジェ行った人にはまだまだ勝てないっすよー^^」

 

や め て !!!!

かえってプライド傷つくやつだから!!!!

 

あんまり悔しくて、このまえうっかり

 

僕「いや、ほら破滅の御子が下方修正されたからさー」

 

とか負け惜しみがつい口からでちゃった時は本気で自分をぶん殴りたかったね! ザ・敗者の弁! この口とまって、しゃべるなしゃべるな、やめれー自分ー!!

 

寝る前に痛恨の3連敗したあと翌朝にリベンジして、固定デッキの約束を反故にして急にコンボプリーストに無断で変え、妻の分からん殺しで卑怯に勝ったんだけど

 

 

 

 

妻「で、自尊心回復した?」

 

 

 

 

 

ってシリアスに言われてメンタルブレイク寸前、ガチ涙目のみじめさ、自己嫌悪オーバーキルだから……! かわいいから無罪ですけど配偶者じゃなかったらこれもう裁判ですよ!? 流れ的にはどう考えても僕が敗訴するんですけど!

 

あ、あ、もっと上手くなりてえよ。上手く、、、、なりてえ、、、!!

ぜってえぶったおしてやる、、、、!!!

 

 

 

以上、妻の上達(と僕の品性の弱体化)の話でした。

えーっと、夫婦なかよく! 楽しいハースストーンライフを!

それでは、また!

 

ハースストーン・ナーフ予告と感想(2020年1月)

こんにちは、macomoです。

またナーフがくるみたいですね。

 

◆参考記事

 

 

 

 

ナーフ内容

ウォーロック

 

  • 悪鬼の秘跡/Fiendish Rites – コスト3 → コスト4

ウォリアー

  • 破滅の御子/Scion of Ruin – コスト3 → コスト4
  • イカリ/Ancharrr – 耐久3 → 耐久2

シャーマン

  • 竜牙の精霊/Dragon's Pack –  + → 
  • 霜の加護/Invocation of Frost – コスト1 → コスト2

ローグ

中立

 

感想

ウォーロック

秘跡ナーフは、まさに「バランス調整」という印象。このカードは使っても使われてもそんなに強いと思ったことはないのですが、それはおそらく僕がまだ「このカードを強く使いこなせるほどの強者がいる環境」を知らないレベルの雑魚だからの可能性が高いです。あと、ほかのクラスの弱体化のなかでこれを取り残すとパワーバランスが崩れるのかもしれません。

 

 

ウォリアー

超強ムーブ「5ターン目の御子+ブリーダー」が実現不可になることで、相手の「ガラクロンドの盾」を割るのが難しくなったり、「牙の精霊」の回答が手薄になるのが痛いですね。急にでてくる8/8巨人とかクソデカエドウィンを3コストで処理できなくなるのも寂しいかぎり。

イカリは意外でしたが、まあでも強すぎたよね、とは思います。3コスト9点+3ドローはさすがにやりすぎだった。呼んできた海賊で武器耐久を簡単に回復できちゃうのもあって、単純にカードパワーがぶっ壊れていたもんなあ。いや、でも、案外デッキに積んでおける海賊の数って限界があるので耐久無限にあっても持て余すだけ説もある。
 
 

シャーマン

新環境で2度目のでかいナーフ。かわいそう。竜牙の体力が5になってくれると、たとえばフルパワーガラクロンドの爪で処理できるようになるのでだいぶ柔らかく感じそう。フェイスハンターにも5点ぴったり与える手段がいくらかあるのでチャンスがふえるかも。

あと、「霜の加護」を1ターン目に顔に撃ってくるプロい動きがこれで不可能になります。僕はシャーマンはほとんど使わないのでやられる一方だったため、ちょっと安心。「ゼンティーモ」と組み合わせて3祈願、3凍結、3急襲を生み出す鬼畜ムーブは影響軽微でこれからも怖いです。

 

 

ローグ 

薬師のコストが上がったことで、断末魔ローグは苦手なフェイスハンターのスピードにますますついてこられなくなるはず。うちの嫁さんはフェイスハンター愛好家なので大チャンス。というか、ひとつのデッキタイプに大きな影響を与えるのでなかなか大胆なナーフだとも思います。

 

中立

アレクを出されたときに「アレクからアレク引きませんように!!!!!」って逆お祈りする時間って人生のなかでもトップクラスの無駄だと思っていたので大歓迎。すっきりしました。

 

まとめ

こんなことしてる場合じゃない!です!はい。

ガラクロンドウォリアーがめちゃ楽しい昨今、御子が弱まったらまずいですぞ! 星をのうちに稼いでおかねば。。。。! 一方、フェイスハンター愛好家の妻は今回のナーフに影響なしなのでにっこり。ずるいじゃないか!

 

それでは、また!

ハースストーン上達2019年を振りかえり

こんにちは、macomoです。

早いもので2019年も終わりです。大晦日ということで、僕も今年一年を振りかえってみたいと思います。一言でいうと、2019年はハースストーン上達の一年でした。

 万年ランク20だった僕が、この1年でレジェンド2回到達し、毎月ランク5帯をキープできるようになれました。

 

というわけで、たとえばどんな気づきが上達につながったのか? そのポイントを自分なりにまとめてみます。

 

分かったこと1:有利トレード。小で大を制す。

大きな変化のきっかけは、3月のこと。ここでハースストーンの社会人チームと出会いました。強い仲間に出会ってカードゲームのイロハを学びなおすことができ、いろいろ基本を学びました。特にハッと目が覚めたのは「有利トレード」の概念です。

 

こちらの弱いミニオンで、相手の強いミニオンを相打ちにすること。このチャンスを見逃さず、丁寧にプレイしていくことで盤面の有利差をつけていけば自然と勝ちがみえてくる、ということ分かりました。

 

たとえば敵の5/2のミニオンを、 こちらの2/1のミニオンでやっつけられるチャンスがあればそれを実行する。これが基本の基本です。

 

反対に、たとえば「このままターンを相手にまわすと敵の1/1ミニオンがこちらの強力な6/1ミニオンをやっつけることが可能な状況」にある場合。こちらは、それを妨(さまた)げることができるのであればなるべくそれを実現したいところ。1/1ミニオンは絶対的には弱い小粒ミニオンですが、こうした状況においては価値が相対的に上昇するため、優先的に倒すべき危険度が増します。これもトレードの基本で、状況によって危険性を増した小粒ミニオンを、呪文やヒーローパワーを使って確実に倒すことで、こちらの6/1をやすやすとは倒せないようにしてやることができます。

 

分かったこと2:勝利プラン。どうカードを使う順番への理解。

自分が使っているデッキがどういう勝利を目指しているかを理解することが、実はとてつもなく大切であるということも、この一年での大切な発見でした。

 

「デッキが勝ち筋をいくつもっているか?」と「相手がどういう勝ち方を目指してくるか?」の両方を把握しておくことで、序盤、中盤、終盤のゲームをどうすすめていくか、考える材料になることが分かりました。 

 

勝利プランへの理解が浅い、またはまったくないと、「引いたカードをコストごとに順番に使っていく」くらいの行き当たりばったりなゲームになってしまいやすいです。どのカードを、どれくらいのタイミングで、どういう順番で、どういう効果を期待して、どう使っていきたいか? 正解かどうかはともあれ、その考えがあるかないかは全然違います。

 

一方、相手のデッキの勝ち方を知るのもとても大切です。すべて知りつくすのはむずかしいことですが、せめて自分のデッキがどういう勝利を目指すものかはできるだけ熟知しておきたいものです。

 

分かったこと3:2ターン合計のリーサル。詰め将棋の感覚。

現在と、次のターンの合計ダメージで相手を倒しきれるかどうか?という視点は、特に終盤の勝つか負けるかに直結する考え方だと分かりました。

 

たとえば、現在ターンの手札と盤面、マナコストからできることを総合して、相手にどれくらいのダメージを与えられるかを考え、さらに「では次ターンに必ずできるであろうことも計算にいれるとどうなるか?」まで考えを伸ばして、勝利できるチャンスが見つかるという経験が何回もありました。

 

それまで、そういう視点がなかったころは、たまに「ぴったりギリギリ1点届いて上手に勝てたー!感動ー!」みたいな、なぜか偶然ラッキーで勝ちがひろえちゃったということがたまにあったのですが、2ターン合計のリーサルという視点をもってからはそれが決して偶然ではなく、先読みと計算ーーというか、簡単な足し算によってわりと頻繁に実現する現象なのだということが分かりました。え、あー、これ偶然じゃなかったんか! みたいな。こういう勝ち方をするのが基本で、これは狙えばちゃんとできることなんだ、と。

 

この視点を得るために有用だったのは、マーロックシャーマンを練習していた時期のことでした。その後、フェイスハンターを握ってさらにその考えかたに磨きがかかりました。アグロ系デッキを使い込むことで「現在と次の合計でぴったり勝つ」という、いままでたまたまのラッキーだと思っていたことが、じつは再現性があるあたりまえの現象なのだと分かったのは大収穫でした。

 

分かったこと4:マリガンの重要さ。運でも偶然でもない。

一年前の僕はマリガンを軽視していました。というか、よく分かっていなかったといったほうが正確です。ぶっちゃけマリガンは運。運ゲーの象徴的な要素だと思い込んでいました。

 

ところが、ラダーを上にのぼっていこうと頑張った結果、マリガンからゲームは始まっているということを痛感しました。上手い人はもうマリガンから上手かった。不都合なカードを返し、ほしいカードを引き当てる確率をしっかりあげて、勝利プランに近いマリガンを華麗にやってのけます。すごい。こういうところで上手い下手がくっきりでるし、なんならここからもう勝負はきまっている、というくらい重要なテクニックなのだと分かりました。

 

たしかに運の要素もたくさんありますが、だからこそ都合のよい手札への確率をあげるための思考があり、決断があり、勇気がともなう、ゲームのうまさをそのままあらわすものがマリガンなんだと。これが分かったのは、今年の発見のなかでもとくに大切だと思っています。

 

分かったこと5:夫婦で楽しんでうまくなれる

あと、今年は女性プレイヤーが国際大会でチャンピオンに輝くなど、ハースストーンが性別に関係なく楽しめるゲームであるとはっきり証明されました。これは僕にとっても嬉しいことでした。

 

どういうことかというと、我が家では夫婦でハースストーンを楽しんでいるからです。嫁さん(さゆ)は、去年からすこしずつハースストーンにふれはじめ、彼女をきっかけにしてハースストーンのチームにも出会えた、僕と僕のハースストーンライフに欠かせないキーパーソンです。

 

同じハースストーンプレイヤーとして、たまに親善試合をしたり、ラダー観戦をしあったりして楽しんでいます。僕のほうがだいぶガチ度が高く、5年前からやっている分だけハースストーンの実力的にはまだ差がついている状態ではあります。

 

ところが、そんな実力差がある妻とのプレイのなかでこそ見えてくるものもいろいろあります。初心者がついやってしまいたくなるミスや、つけこまれやすい弱点、なにを理解していれば有利にたちまわれるのか、強い人がどういうことをしてきがちなのか、それにどう対策をとるべきか、リラックスした親善試合のなかで理解が深まっていきました。

 

まとめ:ハースストーン面白かった!

というわけで!

まあ結論はこうです。断然こうです。ハースストーンめっちゃ面白かった!

2019年は自分でも別ゲームやってるみたいに上手くなれたって思いますし、めきめき上達したから特別面白かったって思えるのかもしれません。

一方で、上手くなったからこそ見えてくる自分のいたらなさ、弱点、たりないところ、おぎなえること、課題、いっぱいいっぱいあります。伸びしろですよ、伸びしろ。2020年ももっと上手になれるように面白がって楽しんでいきたいです!

 

それでは、良いお年をー!

 

1歳~72歳(家族7人)のクリスマスプレゼントを本気で選んでみた(2019年)

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こんにちは、macomoです。

今日はハースストーンじゃない話をします。

プライベートな日記です。我が家では毎年クリスマスパーティーをお家でひらきます。子供たちのプレゼントを用意して、前日からディナーの内容を打ち合わせして、ケーキはお店に予約して、お部屋を飾り付けしたりしてワイワイ楽しむのが年の瀬の恒例です。

 

プレゼント選びってマジ大変

クリスマスでいちばん肝心で、いちばん大変なのは、プレゼントだと思います。誰がなにをほしがっているのか予想して、調査して、それとなくつきとめて、ほしくないものをプレゼントしないように気を配る。これが実に大変です。

 

しかも子供たちは1年1年成長していって、去年欲しかったものがもう今年欲しいとはかぎりません。成長にあわせた、ぴったりのものを贈りたいけど、ぴったりすぎてすぐ飽きちゃうのも困ります。

 

それと、僕のなかのクリスマスプレゼントルールみたいなものもあって、クリスマスには「遊び」のものをプレゼントしてあげたい、という気持ちがあります。ついお勉強に関係したものをプレゼントにかこつけて押しつけたくなる気もしますが、クリスマスはいい子にしていた子供に、童心を忘れないでいてほしいと願う日だと考えていますので、お勉強ぽいものは避けたく。

 

誰かかわりに選んでくれたり、学年別のおすすめプレゼントリストとか教えてくれたら便利なんだけど、とは言えとは言え我が子のためにうんうん悩んで夫婦でおしゃべりするのもそれはそれでクリスマスのだいご味といえるでしょう。

 

ということで、今年夫婦で選んだ我が家のクリスマスプレゼントを記録してみました。主に我が家の来年参考用になりますが、あーこれいいな、とか、ほーこういうのあるのかー、という参考になれば幸いです。

 

我が家のクリスマスプレゼント

ではでは、クリスマスプレゼントのご紹介!

娘・1歳女児ちゃんむけ 

はじめてのおままごと フルーツセット 木箱入り

はじめてのおままごと フルーツセット 木箱入り

  • 発売日: 2013/01/26
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

ウッディプッディの木製おままごとセットです。 

材質は木で、非常になめらかに作られているかわいらしいフルーツのおもちゃです。店頭でいくつかおままごとセットを見比べてみて、このシリーズがいちばんいいなと思いました。

 

特徴は、磁石でくっついていることです。パーツ同士がちいさい磁石でくっついていて、幼児の弱い力でもかんたんに包丁でサッと切れるのが素晴らしい。

 

それから比較でいうと、中が空洞になっているプラスチック製のおままごとが軽すぎて遊んでいるときに滑ってしまうのにくらべて、全体的に木でできているので重すぎず軽すぎず、手にしっかりなじむ感じが他とちがうところです。

 

息子・小学生男子むけ 

【PS4】シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition

【PS4】シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: スパイク・チュンソフト
  • 発売日: 2018/04/12
  • メディア: Video Game
 

我が家のボーイが一年前からずーーーーーっと欲しい欲しいと言っていた、都市シミュレーションゲームです。マイクラ大好き小学生なので、そこから興味がのびたのかな?YouTubeのプレイ動画も充実しているらしく、 念願かなっていちばん欲しいゲームをゲットできたため大喜びの様子でした。

 

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ちなみに昨日さっそくやっていて、「ゴミ処理問題が~」とか「労働需要が足りない~」とか、普段聞いたこともないような単語が彼の口からバンバン飛び出していたのでびっくり。いっぱしのちびっこ市長さんになっておりました。今度パパもこのゲームやらせてもらおうと思います!

 

娘・中学生むけ

続いてうちの娘(おしゃれさん)は、ゲームも漫画もいらないのでヘアアイロンほしい!と明確なリクエストがありましてこれになりました。我が家のサンタはけっこう融通きくところあるので、リクエストはわりと通ります。

 

パパはぜんぜんこういうおしゃれ道具使わないので、このアイテムの良し悪しはちっともわかりません。でも本人は、プレゼントを開けるときにめずらしく「にへへへ……」とニヤケ顔をさらしていたので、中学生女子的にはかなりうれしい様子。

 

妻は「夫さんもこういうの使いなよ、男性も使っていいんだよ」と前に言っていたのですが、う~ん、、、縁遠いなぁ、、、、。

 

姪っ子・高校生むけ

クリスマスプレゼントということで、親戚のおうちの娘さん用のものも用意しました。これは、いま高校生がぜったい欲しいやつ・かつ5000円未満、という条件で妻ががんばって探してくれたいい感じのワイヤレスイヤホンです。

 

妻が、というか正確には妻と姪っ子ちゃんで相談して予算も念頭にいれながら吟味した様子。高校生だともうサンタ信じてないので、予算とか生々しい話もぜんぜんOKですね。話が早い。

 

それにしてもワイヤレスイヤホンって、マジで憧れだよね。若い時すっごい欲しかった。若い時にゲットできた人は幸せよね。てかいまからでもほしい。

 

 おばあちゃん 

日頃お世話になっているおばあちゃんのために、圧力鍋をプレゼント。容量6リットルのちょっと大きいやつです。妻がおばあちゃんとの日常会話から、彼女がいちばん今欲しいものをつきとめた結果です。ナイス・妻。

 

「え~、いいのに。買うわよ?プレゼントじゃなくて買うわよ、ほんと、いいのに~」と 遠慮がちなおばあちゃんでしたが、笑顔はほっこり。よっしゃ。

 

代金のかわりに圧力鍋で美味しいチャーシューとか作ってもらえればそれで良しってことで!(高齢者を働かせる気まんまん)

 

妻へ 

あとこれ!いま流行りの、体験型ギフトってやつです。

都内のエステサロンで1回施術できる権利のチケット。

 

いろいろ検討したんですが、妻はさいきんやること山積みで、口癖のように「時間がほしい」とか「いやされたい」とか言っているので、忙しさから解放されてリラックスできる時間を提供できるならと、こういうタイプのプレゼントもいいかもしれないなー、と。

 

あと、妻。いつもありがとう。 最近このブログ読んでくれてないらしいから、こっそり書いてもばれないぜ。愛してる。

 

自分へ

そしてそして、自分サンタから自分へのプレゼントー!

お絵描きソフト&ペンタブレットのセットでーす!!!!

 

僕だけ2個! 僕だけ2個! ずるい! でもセットだから1個ってことで!

絵って描いてみたかったんだよね! どうなるかな? 上手に描けるかな?

くっくっく、、、ここから僕の画業が始まるのである。

面白い絵を描くぞー。せっかくペンタブ買ったから描くぞー。

ってここに書いておかないと描かないかもしれないぞ。

 

本体とソフトのセットで1万円しちゃいました。でも、もっと質をもとめると6万円とかのペンタブもあるみたいなので、初心者の導入むけとしてはお買い得ではないでしょうか。あ、本当にお買い得かどうかは僕の使い方によるか。

 

えー、買っただけで満足しちゃってる感あるけど、はい、楽しんでみます。

 

まとめ

まじめな話、クリスマスの準備ってすんごい大変ですね。

 

毎年、妻とふたりで12月になるかならないかくらいから打ち合わせをはじめて、だれがなにを欲しがってるかとか調査して、予算をくんで、だんだん気分も盛り上げていって、子供たちにもいくらか手伝わせたりして、当日もやること多くてへとへとで。

 

でも、これも毎年言っていることなんですけど、子供たちが喜ぶ姿をみるとそれまでの準備の苦労がぜ~~んぶ吹き飛んで、ああ頑張ってよかったなぁ、って思えるから不思議です。

 

(なにが不思議って毎年むくわれてるのに、準備し始めるころには「げえ、また今年もめんどくせえw」としか思っていない自分の学習能力の低さが最大の不思議です)

 

とはいうものの、愛する人がほっこり笑ってくれればそれで充分なんだな、という気持ちになれるのもクリスマスならでは。むかしは恋人のためのイベントだったけど、いまではすっかりサンタさん目線になってて、年をとるのも案外わるくないかもなぁ、とか思っちゃうクリスマスでした。

 

それでは、また。メリークリスマス。